リアルスキン ナチュラルストレート｜総手植え人毛100％ 6分ウィッグ

人毛100％にこの毛量、この長さ、この価格。
自信を持って”安い”を宣言！

気になる頭頂部を自然にカバー＆ボリュームUP！
フルウィッグが苦手な方、ヘアピースだとベースが小さすぎてカバー力が足りない方……。
お待たせしました！広範囲にカバーのできる部分ウィッグが登場です！
抗がん剤治療後の”脱フルウィッグ”の一歩としてもオススメです。

販売価格(税込) 72,000円

サロンご予約（無料相談・ご試着）

お電話でご注文・ご相談

オンラインショップへ

人毛100％という高価になりやすい素材、しっかりとトップをカバーしてくれる毛量、そして最長30cmという長さにもかかわらず、この価格を実現！
人毛を使っていて長さのあるヘアピースは少ないため、お探しの方に大変喜ばれています。
カラーバリエーションは使いやすい、茶系～黒系。定番の3色をご用意しました。

6分ウィッグはヘアピースと比べてベースネットが大きく、広範囲をしっかりとカバーしてくれます。
白髪・薄毛・脱毛など……気になる範囲が広くても安心な設計です。

6分ウィッグはヘアピースと比べてベースネットが大きく、広範囲をしっかりとカバーしてくれます。
白髪・薄毛・脱毛など……気になる範囲が広くても安心な設計です。

人毛は最高級品。傷んでいない良い状態のもの、なおかつ日本人の毛質に合うものを厳選して使用しています。
一口に人毛と言っても、そのレベルは非常に様々。日本人に合う太さ、手触り、毛質ばかりでもありません。
アクアドールでは日本人の髪質に合う人毛を探し、きれいな状態のものだけを選りすぐって使用しています。

人毛100％と人毛MIXを選ぶ際、人毛100％は「価格よりも自然さを追求したい」「地毛と一緒にカラーやパーマをしたい」という方にぴったりです。
また、ウィッグの劣化はファイバーの劣化によるものが多いため、人毛100％の方が劣化の度合いがゆるやかです。
ですので、「より長持ちする方がいい！」という貴方にも、人毛100％をおすすめします。

・今のヘアスタイルを変えずに自然に見せたい。
・つむじ周りのボリュームがなくなってきた。
・カラーから時間が経って、分け目の白髪が目立つ。
・毛量が減ってきて、つむじが薄くなってきた。
・分け目がぺたんこになってしまう。
・産後、トップのボリューム減が気になる。

…などなど、ヘアスタイルや髪の悩みを抱える方はとても多いもの。
そんな悩みを解消してくれるのがアクアドールの6分ウィッグです！

とても自然に見えるのは、毛質だけでなく植え方などの製法にもこだわっているから。
しかも、手ぐしでなじませるだけで綺麗なスタイルが手に入るので、朝のセット時間も大幅に短縮！
人の印象は髪型で大きく左右されます。
アクアドールの6分ウィッグは、あなたの魅力を最大限引き出し、360度どの角度から見ても美しく自信のあるヘアスタイルを叶えます。

毎日のおしゃれを楽しむためには見た目の自然さだけでなく、簡単に付けられることも大切です。
付け方は、頭頂部（気になる部分）に乗せてクリップで留めるだけ。あとは手ぐしでなじませるだけで簡単に、美しい仕上がりを1日中キープ！
また、自然なボリューム感が朝から夜まで続きますので、運動の時など汗をかく場面や、風が吹いた時、雨の日などもセットの崩れを気にすることなく過ごせます。

ぱっちんクリップを4つ付け、楽に着脱が可能です。
ヘアピース自体の位置も必ずしも頭のてっぺんではなく、
ご自分のつむじの位置に合わせて少しずらすとより自然！

ウィッグって、決まった1つのヘアスタイルしか出来ないと思っていませんか？そんなことはありません。
例えば、普段のおしゃれはナチュラルスタイルで。
同窓会、謝恩会、冠婚葬祭などの晴れやかな場ではエレガントに。ウィッグと自分の髪を一緒に巻いて、スプレーで仕上げれば華やかスタイルに大変身！
きらびやかなドレスや、着物などの和装でお出掛けする
際にも、装いのひとつとしてヘアピースが活躍します。

6分ウィッグの使いやすさは、地毛とどれだけなじませられるかで随分変わります。だからアクアドールでは「長さブレンド植え」を導入しました！
長さブレンド植えは、人毛を植えた後でカットするのではなく、植える時に短い毛と長い毛を取り混ぜてランダムに植えています。とても手間がかかりますが、こうすることで、生え始める時期が1本1本違う人の髪の毛をリアルに再現できるのです。
また、カットで毛の長さを変えていないので、毛先が先細りになっています。
だから地毛とウィッグの毛をなじませる時、とても自然な仕上がりになります。

アクアドールのヘアピースは毛先に向かうにつれ毛量を減らしており、地毛になじみやすくなっています。
ヘアピースと地毛のカラーを厳密に合わせる必要がありません。地毛と近いカラーをお選びくださいませ。
どうしても悩んだときは少し地毛より明るめを選ぶことがポイントです。