ロングタイプ｜総手植え人毛100％ ヘアピース リアルスキン

人毛100％にこの毛量、この長さでこの価格は自信を持って破格値！

最長40cmのロングタイプがヘアピースに登場！ロングヘアーの方も、この長さがあれば地毛と一緒に結えるので、ヘアアレンジをお楽しみいただけます。
既存商品よりもぐっと構造を強化し、つむじ部分にあたるリアルスキンを大き目に取ってあるのがポイント。人によって異なるつむじの位置や毛量、お悩みに合わせて着けやすいつくりになっています。

販売価格(税込) 52,800円

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・つむじ周りのボリュームがなくなってきた
・カラーから時間が経って、分け目の白髪が目立つ
・毛量が減ってきて、つむじが薄くなってきた
・分け目がぺたんこになってしまう
・産後、トップのボリューム減が気になる
…などなど、トップのお悩みを抱える方はとても多いもの。そんなお悩みを解消してくれるのが、アクアドールのヘアピースです！ 簡単に着けられて自然なヘアピースは、実店舗で非常に高い人気を誇っていたアイテム。こちらはロングタイプなので、ロングヘアの方がアレンジを楽しみたい場合にもお勧めです。

人毛100％という高価になりやすい素材、しっかりとトップをカバーしてくれる毛量、そして最長40cmという長さにもかかわらずこの価格を実現！人毛を使っていて長さのあるヘアピースは少ないため、お探しの方に大変喜ばれています。

こちらのヘアピースの人毛は最高級品。傷んでいない良い状態のもの、なおかつ日本人の毛質に合うものを厳選して使用しています。
一口に人毛と言っても、そのレベルは非常に様々。日本人に合う太さ、手触り、毛質ばかりでもありません。アクアドールでは日本人の髪質に合う人毛を探し、きれいな状態のものだけを選りすぐって使用しています。手触りもとてもいいんですよ。

ヘアピースを着用したつむじはこんなに自然な仕上がり！実際の人の髪の毛は頭皮の中に埋もれた毛根に近い部分がうっすらと透けて見えますが、そこまで再現した非常にリアルなつくりです。つむじを覆うリアルスキンが広めなので、カバー力もばっちり。

着けるだけの簡単さなのに、変化は一目瞭然。

こちらのつむじ部分には、頭皮の見た目をリアルに再現する「二重構造・引き抜き式」という手植え方法を採用。リアルスキンにはシルクネットを使用しており、さらに二重構造にしたことで植えた毛の根元が見えなくなっため、見た目が非常に自然です。
そして、シルクネットの裏から毛を引き抜いて作る引き抜き式。この手法で作ると毛がふわっと自然に立ち上がるので、トップのボリュームが自然に出せるのです。

人毛100％のヘアピースは、なにより自然さをお求めの方にぴったり。素材が高価な分お値段は上がりますが、自然さで言えば「人毛」にかなうものはありません。ヘアピースを着けた後ヘアアレンジをしたい、地毛と一緒に巻きたいといった場合にも扱いやすいのが人毛100％です。

そのかわり、人毛100％はファイバーよりセットのもちが劣ります（地毛をセットしても翌日には取れてしまうように）ので、ご注意ください。

人毛100％と人毛MIXを選ぶ際、人毛100％は「価格よりも自然さを追求したい」「地毛と一緒にカラーやパーマをかけたい」という方にぴったりです。
ファイバーの入っているものよりは形状記憶性が低く、カールをつけたりしても洗うと取れてしまう（地毛をコテで巻いてもお風呂に入ったら取れるのと同じですね）ため、ウィッグ上級者の方にもおすすめです。

【その他】
ウィッグの劣化はファイバーの劣化によるものが多いため、人毛100％のウィッグはファイバーを含むものに比べて劣化度合いがゆるやかです。長持ちする方をというお客様には、人毛100％をお勧めしています。

ヘアピースの使いやすさは、地毛とどれだけなじませられるかで随分変わります。だからアクアドールでは「長さブレンド植え」を導入しました！

長さブレンド植えは、人毛を植えた後でカットするのではなく、植える時に短い毛と長い毛を取り混ぜてランダムに植えています。とても手間がかかりますが、こうすることで、生え始める時期が１本1本違う人の髪の毛をリアルに再現できるのです。
また、カットで毛の長さを変えていないので、上の画像の図Ａのように毛先が先細りになっています。だから地毛とヘアピースの毛をなじませる時、とても自然な仕上がりになります。

あまりに自然なので、カラーウィッグにヘアピースを合わせて分かりやすくしてみました。ベースに使用したウィッグは「カラフルピュアミディアムストレートウィッグ（ラベンダーアッシュ）」で、長さは約56cmです。※つむじから自然長（カールを伸ばさない状態）で計測。

①ベースウィッグのみの状態だとこんな感じです。
②ヘアピースを被せ、どこからどこまでがヘアピースなのかが分かりやすいよう、わざとヘアピースが筋っぽくなるよう調整したもの。
③ヘアピースを被せ、その上からブラシでとかしてなじませた状態。実際にお使いになる場合はこんな風に、しっかりと地毛となじませるのが自然に仕上がるコツです。

つむじ部分のネットサイズは既存商品の倍以上、縦13cm×横7.5cmのゆとり設計！（ahp001は縦2cm×横4cm、ahp002は縦4.8cm×横5.3cm）気になる範囲が広くても、安心してカバーできるサイズです。業界最先端の非常に自然な素材「シルクネット」を使用し、リアルなつむじを追求しています。

ウィッグ用マネキンと合わせるとこんな感じに。毛量が多すぎても少なすぎても地毛となじまず扱いづらいため、アクアドールでは毛量についても何度も調整を繰り返し、最適なバランスを設定しています。

アクアドールのヘアピースは毛先に向かうにつれ毛量を減らしており、地毛になじみやすくなっています。そのため、ヘアピースと地毛のカラーを厳密に合わせる必要がありません。明るい茶色の地毛にWBKJ.あたたかい黒を合わせるといったような、地毛の髪色と大幅に変わらない限り自然にお使いいただけます。どうしても悩んだときは少し地毛より明るめを選ぶことがポイントです。